雑記

グーグルアドセンス合格に喜んだのも束の間、広告を正しく表示するためにすべきこと、かなり多くあることに気づきました。多くの先輩方が実践した記事を参考にさせて頂きつつ、今回見よう見まねで実践したことの数々を備忘録的に記事にしたいと思います！

ちょうど1週間前、グーグルアドセンス通らない！という記事を書き、Googleにメールを再度送ったところ返事が来ない…こりゃまた解決策を探さないとかなーとなかば諦めていたところ…ついに！「広告を配信する準備が整いました」と書かれたメールが！！

このブログを立ち上げてすぐにグーグルアドセンスの登録を進めたんですが、待つこと1週間、いっこうに音沙汰がない。「通常、審査は数日で終了します」と書かれているので、なにか間違ってるのかも…とグーグルさんに問い合わせたところ、意外な返事が。

すっかりテレビを観なくなりました。朝起きてテレビの電源を入れるのが一日のスタートだった時期が自分にもありました。ただ世はコロナ禍。感染者が何万人とか、為政者がとんでもないことを言ったとか、そんなニュースしか流れないんですよね。

昨日、2回めのワクチン接種を受けてきました。地方住みのアラフィフ、8月中に2回終えられたことは素直にありがたい。五輪後急激に増える感染者数は、地方にまで波及してきている感は確かにあるのですが、恐怖を煽る報道のあり方にはギモンを感じるのです。

マコなり社長好きで朝の日課的に動画よく見てました。「これは買うべき」と彼に言われると「はわわ」となってしまいすかさずポチってしまったことも何度もありました。ただ今回の動画流出で、今までと同じような気持ちで彼の動画を見れなくなりました。

TUMBLRというブログサービスを10年くらい利用しています。おそらく多くの日本人ユーザーと同じように、リブログとライクを投稿するだけの使い方ですが、なぜか飽きない。で、たまに自分の投稿を見直すと、大好きなものに溢れていて最高なんですよね。

オリンピックが開幕し、新聞テレビは普段の暗めで粘着質なトーンを一変、五輪大好き民の「水さすなよ」的な心配をよそに感動的なシーンを全面に押し出してくれました。で終わった途端に責任問題、犯人探しを再開、いつものマスコミに逆戻りしましたとさ。

「いだてん」に描かれていたのは、スポーツという「なくてもよいもの」だったものがなくてはいけないものに変わっていく物語。政治家とスポーツが互いを利用しながら大きくなっていく過程も描かれ、「誰のためのオリンピックなのか」は変わらない課題です。

割と急に摂取の日程が決まり、心の準備が十分でないままに接種会場へ。問題ありき、効果への不信、キツい副反応などとかくマスコミはいつもの暗いトーンでワクチン行政を語りますが、会場で見たのは粛々と業務をこなすスタッフと、享受する市民の姿でした。